運動を続けるための記録のつけ方|体重より先に残したい3つの項目|東海市のパーソナルトレーニングジムTRAD

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運動を始めた方が3か月目でやめてしまう理由の多くは、「変わっている実感がないから」です。実際には変わっていても、記録がなければ気づけません。この記事では、東海市・太田川駅から徒歩4分のTRADパーソナルコンディショニングジムが、続けるための記録のつけ方をご説明します。結論は、体重より先に「できた回数」と「できた日」を残すことです。

要点まとめ

・記録の目的は管理ではなく、変化に気づくためです
・最初に残すのは①やった日 ②種目と回数 ③その日の体感の3つで十分です
・体重は日々変動しますので、週の平均で見るほうが判断を誤りません
・写真は月1回・同じ場所・同じ時間・同じ服装で撮ります
記録が手間になった時点で失敗です。1回30秒で終わる形にしてください
・記録を見返すのは1か月に1回で十分です

なぜ記録が必要なのか

体の変化は、毎日見ている本人がいちばん気づきにくいものです。TRADでも、3か月前と比べて明らかにしゃがめるようになった方が「あまり変わっていない気がします」とおっしゃることがよくあります。

そこで記録を見返していただくと、「1回目は椅子に手をついていた」「膝を曲げる角度がここまでだった」と、はっきり違いがわかります。記録は、自分の努力を自分に証明するための道具とお考えください。

もう一つの理由は、調子が落ちたときの原因を探せることです。「先月は週2回できていたのに、今月は週0.5回だった」とわかれば、意志の問題ではなく予定の組み方の問題だと判断できます。

最初に残す3つの項目

1. やった日

カレンダーに○をつけるだけで構いません。これがいちばん大切な記録です。1か月の終わりに○の数を数えれば、その月の実際の頻度がわかります。目標を「週2回」と決めた方でも、実際は月5回だったということはよくあります。責める必要はありません。まず事実を知ることから始まります

2. 種目と回数(重さ)

「スクワット10回×2」「かかと上げ15回×2」といった程度で十分です。重りを使う方は重さも残します。前回より1回でも増えていれば前進です。増えない日があっても構いません。

3. その日の体感

3段階で十分です。「楽だった/ちょうどよかった/きつかった」のどれかを書きます。ここが翌週の量を決める材料になります。「きつかった」が2回続いたら、量を1割減らします。

この3つであれば、スマートフォンのメモアプリで1回30秒で終わります。専用のアプリを入れる必要はありません。

体重の記録は「週の平均」で見る

体重は、食事の内容や水分、その日の体調で日々変動します。前日より500g増えていたからといって、脂肪が増えたわけではありません。1日ごとの数字に一喜一憂すると、続きません

おすすめは、毎朝同じ条件(起床後・トイレのあと・同じ服装)で測り、週の平均を出す方法です。先週の平均と今週の平均を比べれば、実際の傾向が見えます。毎日測るのが負担であれば、週1回、同じ曜日の同じ時間でも構いません。

体組成計の数字の扱い方については体組成計の数字の見方でご説明しています。体重が動かない時期の考え方は体重が減らない停滞期をご覧ください。

体重より変化が出やすい記録

写真

月1回、同じ場所・同じ時間・同じ服装で、正面と横から撮ります。朝の起床後が条件をそろえやすくおすすめです。体重が変わらなくても姿勢や体の輪郭が変わっていることは珍しくありません。人に見せる必要はありませんので、ご自身の端末に保存しておいてください。

サイズ

おへその高さのウエスト周りを、月1回、同じ場所でメジャーを使って測ります。息を吐いた状態で、締めつけずに当てます。体重より先に動くことがよくある項目です。

動きの記録

これはTRADが特におすすめしている項目です。「椅子から立ち上がるのに手をついたかどうか」「靴下を立ったまま履けるか」「30秒で椅子から何回立てるか」といった、生活に直結する動きを月1回記録します。体力チェックの項目をそのまま使えます。

記録が続かないときの対処

項目が多すぎる場合…3つに戻してください。細かく記録するほど正確になりますが、続かなければ意味がありません。

抜けた日があって気まずい場合…空欄のままで構いません。埋めようとして遡って書くと、記録が信用できなくなります。抜けた期間も含めて事実です。

見返すのがつらい場合…見返すのは月1回で十分です。毎日見返すと、短期の変動に振り回されます。

3か月・半年といった期間の考え方はパーソナルジムは何ヶ月通えばいいかにまとめています。

TRADでのご案内の仕方

TRADでは、お客様ごとのカルテにその日行った種目・回数・重さ・体の状態を毎回記録しています。数か月前と比べて何が変わったかを、その場でお見せできます。

ご自身での記録が続かない方も、通っていただいている間の記録はこちらで残ります。「記録が苦手だから続けられない」ということにはなりませんので、その点はご安心ください。

そのうえで、ご自宅での運動については、簡単な記録をおすすめしています。ジムに来ない日に何ができたかは、こちらからは見えないためです。

よくある質問

Q. 毎日体重を測ったほうがよいですか?

毎日でも週1回でも構いませんが、条件をそろえることが大切です。起床後・トイレのあと・同じ服装で測ると比較しやすくなります。毎日測る場合は、1日ごとの数字ではなく週の平均で見てください。日々の変動は食事や水分の影響が大きいためです。

Q. アプリと手帳、どちらがよいですか?

続くほうで構いません。スマートフォンのメモアプリでも、カレンダーに○をつけるだけでも記録として成立します。専用のアプリは項目が多く、入力が負担になってやめてしまう方もいらっしゃいます。まずは1回30秒で終わる形から始めてください。

Q. 記録をつけていても変化が見えません。

体重以外の項目を確認してみてください。写真、ウエストのサイズ、椅子から立ち上がる動作など、体重より先に変わる項目があります。また、比べる期間が短すぎることもあります。1か月単位ではなく、3か月前と比べてみてください。

Q. サボった期間があると、記録を見るのがつらいです。

空欄のままで構いません。記録は自分を責めるための道具ではなく、次の予定を立てるための材料です。「7月は仕事が忙しくて2回だった」とわかれば、同じ状況になったときの対処を先に決められます。抜けた期間があること自体は失敗ではありません。

Q. 写真はどのくらいの頻度で撮ればよいですか?

月1回で十分です。週単位では見た目の変化がわかりにくく、かえって落ち込む材料になります。同じ場所・同じ時間・同じ服装で、正面と横から撮っておくと比較しやすくなります。

姿勢評価つき無料体験は9月末まで|東海市のパーソナルトレーニングジムTRAD

体験では、今の姿勢や動作を確認し、その内容を記録としてお持ち帰りいただけます。TRADは、鍛える前に姿勢・動作を評価するところから始める完全個室のパーソナルジムです。太田川駅から徒歩4分、駐車場もございます。姿勢評価つきの体験(約90分)は9月30日のご来店分まで無料で、10月1日以降は2,750円(税込)となります。9月中にご入会の方は入会金11,000円(税込)が0円、トレーニングチケット1回分をお付けします。

→ 東海市のパーソナルジムTRADの考え方を見る

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